背脂醤油のあ

<神保町から神田駅徒歩2分の場所に移転、2010/11/2開店)>
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写真は脂そば大盛


電話:-
営業時間: 12:00~14:00、18:00~23:30
定休日:日
脂そば キムチつき 600円、大盛 700円

テーブル調味料:ラー油、コショー、酢、脂そばのたれ、ニンニク

有料トッピング:
のり、キャベツ、ねぎ、味玉 各100円 全のせ300円
その他:脂ごはん200円 ごはん100円
不定期でチャーシュー丼、鶏ラーメン、ミルカツなど特別メニューも提供
アルコールのメニューあり
(夜は2時間2,000円の飲み放題もあり)


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脂そば(220g)500円
(写真はオプションののり、メンマ、たまご、ねぎ各100円を全部のせ)

背脂醤油ラーメンのあ@渋谷が神保町に移転し、とんかつ屋に業態変更
不定期にラーメンデイ(つけ麺デイ・脂そばデイ)を開催
脂そばデイは08/04/26、08/04/29、08/05/03~05、08/05/07~10に開催(写真は08/04/29バージョン)
誤字ではなく、「油」そばならぬ「脂」そば
コラーゲンたっぷり、油、ラード不使用が謳い文句。
醤油等で飴色に煮込まれた背脂を麺にからめて食す
煮込み過程で余分な脂が除去されている為、見た目とは裏腹にあっさりした味わい。(もちろん背脂はラーメン用語でのいわゆるラードではないけれど、ラードの原料なので誤解なきように。)
有料トッピングは時々変化する。
ラー油・キムチ等で味を変化させることで最後まで飽きずに楽しめる。



B級グルメ板より。5月3,4,5日の脂そばのレポート。
445 名前:やめられない名無しさん[sage] 投稿日:2008/05/05(月) 01:25:32 ID:JxrcwCUx
じゃんがららーめんの角肉のバラの、一番外側の脂身だけ100gくらいが
よくある油そばに絡めてあると思ってくれ。ノリが2枚、メンマ、ネギが載る。
今回は冷のみ。トッピングのミルカツ100円は今日は開店後10分でなくなったよ…~
~
※5/3~5日は一日あたりの限定数50杯だったが、連休ということもあり閉店時刻の15時頃まで営業していた模様。ミルカツは日によって用意された数がまちまちだったので、4日は開店間際に売り切れたがそれ以外の日は終了間際まであったとのこと。最終日5日には卓上調味料に酢が追加された。


05/07に訪問分。デフォルトでトッピングなしです。
noakichi0507.jpg
味付けした背脂の塊がゴロゴロで、スープはないのはもちろんのこと、タレも油もありません。~
見た目相当インパクトありますが意外にあっさり食えます。通常の油そばと違い、味を麺に移しつつ脂自体をよけながら食べることも可能。~
※調理過程を観察したところ、タレは大匙1~2杯程度入れている。他店でデフォで入れるような油(液体ラード)は入れて無いとのこと。~


05/13 30食限定でチャーシューのせ脂そば800円を提供。
080513_のあ吉_脂そばチャーシューのせ.JPG脂そばチャーシューのせ
200円追加で巨大なチャーシュー塊が一本トッピングされるのでかなりお得だが、標準で大量に載せられる背脂との相乗効果で肉体へのダメージは二郎大豚並と推定される。素人にはお勧めできない。~
080513_のあ吉_脂そば飯割.JPG脂そば飯割
肉の味で麺を食べ進められる為、麺を完食した後に背脂が丼の底にかなり残る。白飯(100円)を追加注文し、そのまま丼に投入(飯割)。半分残しておいたチャーシューを箸で突き崩してよく混ぜて食す。~

05/17 「いい肉」でチャーシュー提供とのブログ告知。~
080517_のあ吉_脂そばいい肉一本のせ.JPG脂そばいい肉一本のせ
確かに「いい肉」。前回より大きいような・・・。特に違う部位を使ったわけでも無いようだが、歯応えがあって脂の入り具合も良し。二郎系でいうところの当たり肉?~
箸でほぐしながら食べ進めると、麺が無くなっても肉が底のほうに大量に残る。卵と白飯を追加注文し、飯割にして〆。~

2009/2
ほぼ毎日脂そばを実施
以前からの変更点として
・デフォでほぐしチャーシューとかつおぶしがトッピングされるようになった。~
・「にんにく入れますか」と聞かれる。入れると答えると刻み醤油漬にんにくがトッピングされる。~

2010/11/2から神田で営業再開。
臨時休業、繰り上げ閉店、メニュー等は公式ブログを参照。

2010/12/8から昼営業を中止。
2011/2/15から昼営業を再開。


  • 最終更新:2011-03-10 17:32:49

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